インターンシップ

授業科目として単位認定

インターンシップは授業の一環として行われます。春学期から学内で研修が始まり、夏休み期間中に企業(役所)実習を10日間以上行い、秋学期に行われる報告会までの一連のものです。春学期の履修登録は必要ありませんが、キャリアセンターでの参加申し込みが必要です。すべてが完了した秋学期に卒業用件に入る2単位が付与されます。履修単位制限外の授業ですから、通常の授業を目一杯取り、その上でさらに取得できます(1年間の履修制限44単位に加えプラス2単位取得できる)。

社会人としての基礎知識・スキル向上のための研修を実施

インターンシップの実習は夏休みに行い、企業や役所(以下、企業と表記)で、先方の社員と机を並べて社員の方々の働き方や仕事への取り組み方、考え方を教えてもらいます。そのために学内での事前研修で、企業のコンプライアンスや守秘義務、ビジネスマナーなども講習します。また、パソコンスキル向上のために、パソコン研修も行います。

公募制インターンシッププログラムでも単位取得が可能

研修先は、大学で紹介する企業以外に、公募制プログラムを実施している企業でも、必要条件を満たせば単位取得ができます。その場合は事前にキャリアセンターに連絡・相談してください。

インターンシッププログラムはどんなタイプがある?

インターンシッププログラムには、大きく分けて以下の4つのタイプがありますが、その多くが「見学・体験タイプ」、「講義タイプ」となっています。

1見学・体験タイプ

職場で業務についての説明を受け、実際の業務を体験するもの。実際の職場で社会人と一緒に働いて、社会や企業についての理解を深めることができる。また、様々な部署の業務を体験できることが多く、幅広くその企業について学ぶことができる。本学受け入れ企業では最も多いタイプ。(例:営業同行、事務のサポート、企画立案など)

2講義タイプ

業界・企業・仕事についての講義やグループワークを通じ、その企業の事業内容を理解し、「働く」についてや、「仕事」に対する考え方を学ぶもの。大手企業が短期間(1~3日間)のプログラムを複数日程、また公募制で実施していることが多いため、参加できる機会が多いことがメリット。(実施企業:金融業界、IT業界など)

3プロジェクトタイプ

参加学生でチームを組み、その企業の事業に関わる課題に対し、アウトプット(課題の解決・提案)を出すプロセスを体験するもの。業務の疑似体験。

4実践タイプ

各部署に配属され、スタッフの一員として業務を任されるもの。責任ある役割を担い、一定の成果も求められる。

インターンシップは複数の企業に参加することが可能です。
「見学・体験タイプ」+「講義タイプ」や「本学インターンシッププログラム」+「公募制インターンシップ」、「サービス業界」+「金融業界」など、参加できる日程を調整して、どんどんチャレンジしてください。企業・業界を深く比較検討できるチャンスです。